| デイトレードというと、自宅にいながら日給が得られるようなイメージがあり、また、運がよければボーナス(利幅が大きくとれること)も得られるかもしれない・・・と考えがちですが、実際にデイトレードで成功している人はほんの数%でしかありません。それだけ難しく、素人がいきなり成功できるほど甘い世界ではないのです。私自身もデイトレードの経験はありますが、結果は惨敗。デイトレードの世界の厳しさを身を持って体験しました。ですから、あまりおすすめはしません。ただ、実際に成功している人が存在するのも事実であり、テクニカル分析やトレード分析等々をしっかり勉強する意志の強い方は挑戦してみる価値はあるかもしれません。その場合でも、いきなり大金を投入するのではなく、余裕資金の範囲内で少額から始めてみましょう。以下にデイトレで稼ぐための基本事項をあげてみましたので、参考にして下さい。 ◆その日のうちに決済する デイトレードですから、基本的にはその日のうちに決済します。含み損の状態で安易に翌日に持ち越すと、市場が閉まったあとに悪材料がでて翌日さらに大きく株価が下がることもあります。株を買った時点で、デイトレと決めたのならその日のうちに損切りしましょう。 ◆損切りラインを決めておく デイトレで成功している人が確実に実行しているのが、この損切りです。初心者はつい利益がでるとすぐ決済してしまうわりに、損失がでると損切りするのを迷ってしまい損失を大きくしてしまいがちです。いかに損失を小さくするかがデイトレの最重要課題だと思います。 ◆システム環境の安定している証券会社を選ぶ 最近は少なくなりましたが、株を買った途端にトレード画面が固まったり回線が切れてしまい繋がらなくなった・・・ということが時に起こります。値動きの大きな銘柄を買っていた場合、回線が繋がらない間に利確できたところが大損切りとなってしまうこともあるので、不具合の多い証券会社は避けましょう。 ◆手数料の安い証券会社を選ぶ デイトレは一日に何回も買ったり売ったりを繰り返すので、その度に手数料がかかり、トレード自体の収支はプラスなのに、手数料を含めると結局マイナスということが多々発生します。そうならないためにも、スポットで手数料がかかるコースではなく、一日の約定金額合計で手数料が決まるコースを選びましょう。両方の料金体系を用意している証券会社がほとんどです。 |
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